夢の中の夢、の中の・・・

追突事故にあってからはやひと月近くがたちました。
いまだに、「実は私は死んじゃっていて、今の私は「誰かの夢の中」の私」という意識が抜けません。
ほんとに死んじゃってたのならば、きっとこんなにいろいろ苦しくはないはずなんだけど、でもまだ死んだことないからよくわかんないや。 私は無駄に負けず嫌いなので、もしこの世から消えていたとしてもそういうとこは残ってるのかもしれません。

桜の花が開き始めました。 もうすぐ4月。