今日のwater! 47

「民族的な思考形態」というのが、あるのだろうか、システムエンジニアの人たちって・・・・・

○下がった!
とにかく朝いちでどきどきしながら体温測ったら、36.6℃でした(涙!) 37℃台だったら会社行くのははばかられたのですが、もう朝いち(注=5:45)だったけど、朝いちの体温ってほんとの体温よりかなり低めに出るんだけど、、もういいことにした!下がった!! 別に強いて会社に行きたいという理由はもう全然ない(休暇中にかなり整理し尽くした)のでいいんだけど、お給料をよそからいただいて働く者としては、長期休暇明けに「病気になりました〜♪」って出社しないのは私としてはいかがなものか、って感じだから、まずきちんと出社して、休み中の状況はしっかり把握して、そのうえで、しっかり顔を見て病気の状態を説明して、それからフレックス退社でお医者さんへ行こうと思ったのでした。 

●日本語が難しい、というわけでは本当は、ない
で、出社してみたら、まあ想定内のことはいろいろ起こっていて、それは想定内だったから軽くスルー。
ちょっと困ったのは、私がデータ更新を担当している某システムのWebalizerというアクセスログ管理ツールのデータが、再び(今月月初にもあった。。)先週末分まですっとんで全部なくなっていたこと。。 こればかりは、私の能力外(というより、管轄外、かつ、保障対象外。サービス品だから。。)のことなので、正直静かに寂しい気持ちで数時間を過ごしたあと、仕方なくサーバーそのもののアクセスログをいただけるよう某部署へお願いしたところ・・・・・某部署長から上役に苦情が・・・・・「データのコピー」をお願いしただけでどうしてそこまで??? 
システム開発なんちゃってサポートをこの春ずっと行ってきた中で、SEの人の繊細さはよく理解してきたはずではあったけれど、「それはやりたくない。」という日本語を表現するために今日使われた迂回表現が、私にはどうしても理解できなかった。
・・・・・・結局、サーバー管理のイロハから逃げてるから、何度もこの壁にぶつかってる?? こういうことについて忌憚ない話のできる友人が今心の底からほしい、って思う。