それは全部うちにある

うち=自分の内側、家、自分のテリトリー、仲間とか、そう思ってくれる人たちとか、

Everything But The Girlを突然に聴きたい、と思った。 震災前後からWalkmanとともに行動していて、Spitzが好きであることには変わりないのだけれど、今ほんとうにもうとんでもなく疲れ過ぎていて、夕方とかちょっと音が「痛い」ことがある。 おんなのひとの声のほうがいい時期があるのだろう、たぶんね。(EBTGはデュオです)

Amazonで検索したら、これがけっこうな古典扱いで、・・・・・安くてびっくりしたけど、あれがないなあ?というのがあったので自宅物入れを探したら、5枚CD発見。 それも、国内版だったりした。 あるじゃん、、 国内版のよさ、それは歌詞カード。 音源とかは私結局わかんないしなー、 捨ててなくてよかった。。 即全部Walkmanへ落としました、で、さっきから歌詞カード眺めつつ聴いて、ひとつひとつ曲を思い出しています。

「人脈は必要になる前に(つくれ、つくっとけ)」とは某i*i管理人さんの名言ではありますが、ほんと、「危機」に陥る前に自分の「うち」に何をどんだけ貯められていたか、が今回の状況を乗りきるカギになってると自分では思ってます。 「何」っていうのは、アイテムじゃなくってフレームね。(って言っちゃうとK間K代っぽいな。。←影響は確かに受けてるから)

今びっくりしているのは、Facebook効果? 歌詞カードなしで歌詞が自然に聴き取れること。 英語、毎日読むだけでも効果あるんですのう、>Y師