焦げ焦げ

海の日に両腕が惨く日焼けしたその後のご報告〜

右手はくるりと一枚皮がむけました
むけたあとの皮膚がなんかごわごわ・・・・・
左手はなんかまだぼろぼろで、部分的に皮が浮いてるようなかんじ
痛みからはどうやらのがれることができました

<やけど寸前の日焼け後処置で、効いたもの>
・とにかくたっぷり水分補給(当初はカミソリ負けにも使えるタイプの水系。その後ホワイトニング化粧水。)
・カーマインローション(四重に重ね塗り)
アロエ軟膏(カーマインローションの上から保湿)
・塗り薬になってる傷薬(消毒&鎮痛剤入り、痛くて寝られなかった時に)
・保冷剤(痛くて寝られなかった時に)
・長袖着用(皮膚の表面が乾かない)

<教訓>
・日差しの下に出る「前」に、全身完璧に日焼け止めを塗ろう
・日差しの下に30分もいたら、布で覆われていたって日焼けする
・手の甲と足の甲の日焼けは、残るうえに「女子としてどうよ」感満載。残るとものすごく貧乏くさくなるので、特にこの部分には金のAネッサ塗りつけが必要。
・BBクリーム、化粧下地の機能は、実は飛躍的に向上している。(これを塗っていたところ、帽子もかぶってたけど、顔はなんと日焼けしませんでした)
・日焼け止めとして金のAネッサの効能がやはり最高峰だが、実はNベアの白いボトルも効果侮りがたし

さて、私は明日海に出ることが、できるんでしょうか?? この夏一番の暑さの中で、やっと落ち着いた日焼け跡がまたとんでもないことになりそうな・・・

とにかく、艇庫に写真と艇庫代&ウエア代支払いに行きます〜、多分朝7時前に・・・

以上。