カヤックハウスへ

久留和駐車場はのんびりとしたところ。 管理の人が、どこどこの辺にとめてね〜、でもどこでも開いてるから〜、と優しい。
インパクト強かったのは錆びたワーゲン。 あれ、走るもの・・・・? 窓ないけど・・・・?

管理人の人に教えてもらって、カヤックハウスへ恐る恐る行ってみる。

今思い出すと、多分木下さん・安達さん・渡辺さん・小西さんが、全員いたような、そうでないような?
とにかく、女性がいて、小柄で明るい感じだったので、ちょっと安心して受付してもらいました。

ロングジョンを貸していただき、着替える。上着を長袖にするか、自前の半そでにするか、暑い日でもあり悩んだ。
※この悩みは6月下旬まで続く。

悩んだ末に、船酔いの薬は飲みませんでした、が、この判断が後に苦しみを呼ぶ・・・・

なんか、自分ひとりで悩んでばっかりでした。 後々わかってきたのは、「わからなければ聞け」!
ガイドさんはそのためにいるんだけど、この時点ではそんなこと知らないし、妙に人見知り状態・・・