手が届きそうで届かない

おあずけの犬、みたいな一日でした。 国際村から坂を下って、トンネルを抜けるとそこには風も波もない、絶好の長距離日和な春の海。 土日荒れがち、かつ、冷えがちだった日々がウソのような穏やかな穏やかな海・・・・を横目に見ながら、園芸店巡ってレストラン行って、即帰宅・・・・・  国際村頂上(?)の水道局建物上階のレストランからでも、海水の透明度の高さや風の穏やかさが手に取るようにわかりました。 もう、哀しくて悲しくて、御用邸前側とか走れませんでした、だって、だって、、だってーーー、、、
ノートに1000回「海に出たいです」って書いたら、海に出られるようになるんでしょうか。 ブログに1万回書いたら叶うのでしょうか、、、、くどいからやりませんけどね(涙、、、、、)