de facto standard

tomboy72005-11-11

『国際機関や標準化団体による公的な標準ではなく、市場の実勢によって事実上の標準とみなされるようになった「業界標準」の規格・製品のこと。「de facto」とはラテン語で「事実上の」の意。(中略)国際的なコミュニケーションに英語を用いることもデファクトスタンダードであると言える。(後略)』(出典:IT用語辞典e-Wordsより http://e-words.jp/

ちゃんと英語で話せるようにならなくちゃ。 西伊豆では、通訳も兼ねた参加のBさんに頼りっぱなし。 JOHNもDANも、何を言ってるかはよくわかるんだけど、それに対して「言いたいことがあるのに言葉にならない」歯がゆさ!!
身体は、使わなくては意味がない。 言葉は意志疎通のためにある。 海に山に、旅に、引きこもるのは何のためだ?

ということで、11月も半ばまで忘れきっていた、今年第4四半期目標設定。 

  1. 毎週1回海に出る 
  2. 英語で話す 

「話すことがなくて」話してなかった10代は、もう、遠い昔。

<追記>
炊飯器で作ったチーズケーキ、アゲイン!! ・・・私は豆腐とゼラチンで作るけど、西伊豆でTYさんは「ダッジが使えないから」って炊飯器で作ってた・・・・うーん、あの妙に焦げたとこのある味が忘れられーん。。