車大好き

日本は自動車王国と言われる。あんなに生産台数稼いで、何かいいことあるんだろうかと、いつも思う。だってこんなに狭くてしょうがない道しかない国なのに・・・人の数だって多いのに・・・T社だって、城下町での「車」通勤を禁じたそうだぞ? よその国だって、あんなに輸出されては迷惑だよね?!
でも、車は大好き、だ!

国産自家用車のメーカー別評価順位は、いろんな雑誌を見てるとこんな感じだろうか。(スバル)→→(マツダ)→→(ホンダ)→→(いすず三菱トヨタ日産・・・順不同)※ダイハツ、スズキ、光岡等はわざと除く

「この日本車だけは一度ぜひとも入手したい!」という車を時代にかかわりなく選んでよいのなら。
まずダントツ一番は「TOYOTA2000GT」だ。 会社のデスクにミニチュア置いてます! 次点はいすず117クーペと日産フィガロ。もろに「デザイン重視」ばればれ・・・・ 現行品から選ぶなら、ダイハツコペン。もうすぐシリアルNo.が終わって生産停止なはず。誰か貸してくれないかなあ?!乗ってみたい!オープンカーだし。

どんなに今カヤックにはまっているといっても、まだ艇そのものに対してこれほどの思い入れがないんだから、まだまだ私は初心者。。。

このTOYOTA2000GT、葉山でフツ〜に走ってたりするのだ。初めて見たときには、息が止まるかと思った。 二回目は「フェラーリ」とすれ違ってたぞ・・・

愛車ヴィッツを心底愛している気持ちに嘘はないけれど、ちょっと他の車にも心が動いてしまうのは、こういう土地柄が与える「悪」影響なんだろうか?