日常と「非」日常

やっと26日の日記を書き終えることができた。

私がこの日の試乗会で経験したことは、「非」日常の極みだ。
正直に言うと、今、私はきちんと仕事ができていないと思う。「非日常」の経験/記憶が常に私を引き寄せ、捕らえ、どこで何をしていても全く放してくれようとしない。

6/28のRyuさんのLogBookhttp://www.gofield.com/openair/ryu/archives/000424.htmlにも書籍紹介と、「非日常」についての考察が書かれていた。

都会の一OLが、「ここではないどこか」にいる「本当の自分」を探してたどり着いた「非日常」が、久留和でのカヤック生活では、決してない。 が、じゃあ、何なの?

まだ、きちんと文章にできる状態にない。