今日のwater!39

懐かしい友達に会いに。
○ありがとう、ふーちゃん
亡くなった友人のご両親宅へ伺う伺うと言いながら、結局なかなかその日がめぐって来なかったのだけれど、2年越しで相談(年賀状で、、)して、栃木在住の友人ふーちゃんとKさん宅へ伺う。
自分の両親の長い話に付き合うのは実はとっても苦痛を伴うことなのだけれど、故Kちゃんの話をおかあさんがずっとされているのを聞くのは何故か全然苦しくなかった。愛情って、あまりにも自分に向けられていることがわかりすぎていると受け止めるのがつらく苦しくなる場合がやはりあるのだろう。
忘れ形見のYくんがSさん宅へ泊まりに来て、もういないKちゃんとHくんのいいとこどりみたいな賢い顔をしていてやっぱりきかん気で、なんか心にしみるものがあった。
今年ここに行くことができて、本当によかったと思います、ありがとう、ふーちゃん。