Dry Recture vol.2、ほか山盛りな一日

今日はとにかく、忙しかったし大移動した一日!でした。

午前中はJogo家にてDry Lecture vol.2。 奥様と健太君にも初めてご対面させていただきました。 天気図書くなんて、中学校の渡辺邦夫先生の理科の授業以来だったと思います。 中坊だったころと違って、なんていうんだろう、記号の規則性とか図全体の傾向?みたいなのがすぐにつかめるようになってたのはやっぱり「ビジネス脳」のおかげなのか?! 勤め先の業務内容のおかげなのか?! でも、一個一個の作業が遅いのはうーん、うーん、、って感じでした。 とりあえず、この作業に早く慣れるように、録音できるラジオを至急入手しなくては。 Jogoさん、奥様、ご参加の皆さま、いつもありがとうございます、そして、これからも平日の部へ鋭意参加いたしますので、どうかよろしくお願いいたします。。

午後に入って、まずは病院へ走り、手術後の父の様子を見て、看護婦さんたちとお話。 年をとる、病気になる、入院する、手術する、回復する。 それが「老いた人」をどのように変えるものなのか、リアルに実感しています。 人ごとのように語る=冷たい、と思われるかもしれませんが、こういった話は、この視点ででも語らない限り、際限なくつらく苦しいものになるからこそ、とご理解いただければ幸いです。

病院を辞して次は、赤坂へ移動、勤務先近くの整形外科で車追突のむち打ち状態を治癒するためのレーザー治療。今日で5日目、いったいいつになったら症状落ち着くのでしょう? 痛みは毎日全身を動き回ってる感じです。めまいは今のほうが事故直後よりひどい状態。 どうしてもつらかったら麻酔打ってくださる、って先生はおっしゃるのだけれど、ってそれも怖いなあ・・・・・ 

お医者さんの次は、郵便局によって保険の手続き、さらに、東京海上さんと人身事故の件で電話でじっくりご相談。 保険ってやっぱりある程度入っといたほうがよいもの、ということを今回の件でしみじみと痛感。 ひとりだったらもう、どうしようもなかったですもの・・・・・海上さん、ほんと、頼りになります。。さて

日も暮れて、今日は有給扱いの日なので、目立たぬように会社へそっと入り、さて次は、どうしても聞いておきたかった自由参加の研修に参加してきました。 3月最盛期と思えないほどの、びっくりするほどの参加者数で、イベントに向けた仕込みのよさもさることながら、講演者の人選とテーマ選択の的確さ、が光っていたと思いました。 講演したTさん、いつ見ても美人です。 もちろん、話が上手で内容に信頼性があって、その上美人、もう無敵ですね、、いいなあ。。わざわざ休みに出てきてよかった。

で、帰ろうとしたのですが、今日私がお休みした隙に(隙を狙って)とんでもないことをしていた人がいたことがわかり、なんかもう、怒り通り越して悲しくなりました・・・・ 人前でわざわざ人に恥をかかせることを平気でする人、私の職場には実はたくさんいるのです。 エリートの壮絶な冷たさはよく知っているつもりでしたが、あー、またなんだ。。。 そうですか、、って感じ。 明日はちょっと、大変になるかもしれません。