勝負はこれから

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent permitted by applicable law.
私が今出入りしているサーバーOSが言ってます。 Linux、自己責任。「No」とかはっきり言ってて、いっそすっきりしてます。だから使ってみたいと思いました。 開発の人、ごめんなさい。こんな私につきあわせてしまい・・・

今日会社で、大変久しぶりに、はっきりと怒りました。 まわりは相当びっくりしていました。
私は実は相当短気だし、偏見がっちりだし、思いこんだら引かないし、決めつけがちだし、そもそもただの負け犬だし、それを一生懸命「社会人の皮」でくるんでソフトにふるまっていたんですが、体調悪かったところに「しつこく」きたため、がっ、と。

さあ、これからが勝負、と思いました。 
私の「桐の箱」に残すべきものは何なのか。 そもそも何かを残すべきなのか。 桐の箱そのもの、自分と不可分なものはいったい何なのか。 
仕事先でしか価値のないもの、一人の人にとってしか価値のないものは、速やかに手放して。 
私が誰に何でどのように受け止められているか。 これからきっとはっきりしてくる、と思います。

初めてひとりで海に漕ぎ出す、そんな気分です。
でも、伊勢海老レースのスタートの緊張はこんなもんじゃなかった。 岩地も。
やっぱり今の私は「レース」の経験を基礎にできあがっている、そう思いました。
平常心を大切に!!!

明日は風邪が少しはよくなっていますように。。ご心配いただきました方、ありがとうございました。。