イメージトレーニング

会社・お昼休みの机からエントリー(涙)。 先に叫んどこうっと。 しまなみ、いかがですか〜!? サーフツアー、いかがですか〜!?

春の日差しが溢れる出勤途上の通勤電車で、イメージトレーニング。 今日は久留和から一色へ行ってみましょう。 心のスクリーンにちゃんと風景も流すのだ。 風と波は、とりあえずないことにしておく。 だって、そんなとこまでちゃんと見れないもん。。

流れるように風景が描ける箇所、何故かどうなってたか全然見当もつかないとこ、やってみるとおもしろーい。 長者から大浜にまわる風景が完全欠落。 2年も乗ってて多分一回くらいしか行ってないせいなんだろうな。 そして、航跡がいくつかのルートに限られている、ことに気が付くのだ。 思い出す。 結構チョッピーな海況でのスクール受講時、尾が島横を通過するアマチュアグループに向かって、師匠がつぶやいていたセリフ。 「危ないよ〜、気を付けてね〜。 そこ、割れるよ〜。」 尾が島向かって右、ジョーズってポイントですね、多分。

師匠の背中を見て漕ぎ続けてすら、これだけの風景が頭の中に入っているのだ。 いつか一人で海に出られるようになった日、私の目には何が見えるようになるのだろうか・・・!